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天神さんカルチャーvol.4:道成寺ききくらべ

天神さんカルチャーvol.4 を開催!
紀州(和歌山)の道成寺には、釣鐘にまつわる伝説があります。この伝説を元に、能「道成寺」が作られました。さらにこの能から、後に歌舞伎の「娘道成寺」や浄瑠璃の「道成寺」などが生まれました。

さて、この伝説が、能ではどのように謡われ、また浄瑠璃(三味線を伴奏として、太夫が詞章を語る音曲)の一種である新内節では、どのように語られるのでしょうか?

能楽観世流の重鎮・野村四郎師(シテ)と上野朝義(ワキ)による謡曲「道成寺」、かたや関西では上演されることの少ない新内節岡本派 岡本宮之助による「日高川」、この贅沢な「ききくらべ」を、ぜひお見逃しなく!! 皆様のご来場をお待ちしております。

道成寺 あらすじは >>> こちら

日時
2012年5月20日(日)14時~16時
会場
朝陽会館能舞台
大阪市北区天神橋1-17-8
Tel 06-6357-0844
http://choyokaikan.com

【天神さんカルチャーvol.4:道成寺ききくらべ】チケット予約はこちら天神さんカルチャーvol.4:道成寺ききくらべ

入場料
3000円
パンフレット
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新内節岡本派「日高川」

 
岡本宮之助
三味線
鶴賀喜代寿郎
上調子
岡本文之助

能楽観世流「道成寺」

シテ
野村四郎
ワキ
上野朝義
ワキツレ
上野朝彦・上野雄介
地謡
野村四郎・上野朝義・久保田稔
赤井啓三
小鼓
清水晧祐
大鼓
上野義雄
太鼓
上田愼也

新内とは・・

新内と言えば「新内流し」をイメージする人が多い。粋な着流しに男は吉原冠り(よしわらかむり)、女は吹き流しの手拭いで三味線を弾きながら花柳界を流して歩く。客の求めに応じて屋外から、ときには座敷に招かれて演奏する。
30年前まで吉原、深川、柳橋、浅草、神楽坂等で見受けられたが、今は全く見る事がなくなった江戸情緒あふれる風物詩である。

新内節は抒情豊かな語りが特徴で、題材には、駆け落ち、心中など男女の恋に関係する人情劇が描かれている。

プロフィール

野村四郎
観世流シテ方能楽師・東京芸術大学名誉教授.和泉流狂言方六世野村万蔵家に出生。二十五世観世元正に内弟子入門、観世寿夫に師事。
伝統を重んじつつも多様にして新たな試みで、能の芸能としての展開を目指すと共に、日本能楽会(重要無形文化財総合認定団体)の会長として、流儀を超えて能楽界のリーダー役。
岡本宮之助
三世 岡本宮之助(三世 岡本宮古太夫)  岡本派後継者として大叔父、故 岡本文弥、故 五世宮染のもと修行。また邦楽演奏家、故 平井澄子にも師事、薫陶を受ける。
岡本派以外では演奏不可能になった多くの浄瑠璃を正しく継承。「演奏しなければ無いも同然」を信条に、ごまかしの無い演奏=保存に努力する。膨大な文弥作品と共に新内節普及に奮闘中。

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