Home > 上野三兄弟 > | お知らせ > | 上野朝義活動報告 > 第55回 大阪薪能

第55回 大阪薪能

夏の風物詩 「大阪薪能」もことしで55回を迎えます。平成18年に 50回を記念して作られた曲「生國魂(いくたま)」が、また上演されます。
この曲は、生國魂神社に因んだ曲として、日本の歴史学者である脇田晴子先生が作詞、大槻文蔵師が作曲なさったものです。

日時
2011年8月11日(木) 17時30分~
場所
生國魂神社境内 06-6771-0002
地下鉄谷町線「谷町9丁目」③出口
谷町筋南へ200m 右入る 
料金
当日3500円(前売 3000円)  学生2000円(当日券のみ)
パンフレット
20110811osakatakiginoh.jpg 20110811osakatakiginoh_u.jpg 201108011osakatakiginoh_2.jpg
曲目
  • 半能「敦盛」 梅若基徳
  • 狂言「御冷し」 小笠原 匡
  • 能 「生國魂」 上野朝義
  • 仕舞 能 「紅葉狩」 林本 大
あらすじ
若狭の歌人(ワキ)が、和歌の故郷 難波の生國魂神社に参詣し、めずらしい菅笠(すげがさ)を売る女性を見かけ、たずねると、深江という所で採れる菅(すげ)を縫って作った笠です、と説明する。
さらに、この辺りに名所はありますか?と尋ねると、「昔、生国魂では『八十島祭(やそしままつり)』が行われていました」と、その謂れを語ります。自分は、その昔「八十島祭」を行っていた内侍典侍(ないしのすけ)の幽霊である、と名乗って、姿を消します。(前場)後場では、ワキの夢の中で、八十島祭が再現されます。
帝の即位の翌年には、宮中より内侍典侍が帝の代理となって難波潟を訪れ八十島祭をおこなっていました。二人の巫女(みこ)が、海に向かって舞うと海は喜びにうごめく。次に内侍典侍 が、御衣を海に向かって振ると一瞬にして、穏やかになる。御衣を海で清める事により、海の持つ力を衣に着け、それを身に着けることにより、帝はさらに強い力によって、日本国の平安を祈るのであった。

関連キーワード: 上野朝義, 大槻文蔵, 大阪薪能, 生國魂神社, 第55回

Home > 上野三兄弟 > | お知らせ > | 上野朝義活動報告 > 第55回 大阪薪能

検索
フィード購読

Return to page top